2014年2月16日日曜日

モンブランとリュベロン地方。

1月の南フランス、リュベロン地方でのコンサートの前、スイスに滞在しました。

スイスのヌシャテル近辺でリハーサル、その後リュベロン地方に車で向かいました。
その道中、スイスから、フランスに少しはいったところにある、ジェックスという町の、友人夫婦の別荘に立ち寄りました。

下の写真は、その別荘からの風景です。別荘のバルコニーから、フランスとイタリアの国境にある、モンブラン山脈が 見渡せるんです。トリオのメンバーや友人たちと、この風景が見えるバルコニーで、のんびりお茶したり、本を読んだりしたいねとか言ってました。




そして、リュベロン地方で、コンサート前に、少し散歩した時の写真です。
またまた、自然豊かな場所で、草原や山でいっぱいです。家がところどころ建っています。



町から、15分ほど車で飛ばせば、こういった風景が広がっているのが、ヨーロッパで、
美しい自然がたくさん残っています。
昔は、あまり興味がなかった私ですが、最近、彼や友人たちに影響されてか、美しい山々や、雄大な自然を見ると、気持ちがなごみます。

7月にリュベロン地方でコンサートがありますので、一度リュベロン地方に行ってみたいという方は、是非聞きに来てください。音楽と一緒に、上の写真のような、自然も楽しめますよ。
コンサートの詳細は、またこのブログ上で。

2014年2月9日日曜日

ジュドーニュ音楽祭紹介ビデオ。

去年のジュドーニュ音楽祭の様子が、ビデオになりました。
 10分程度の短いものですが、会場周辺、チャペル内部での、様々な演奏家達によるコンサート、コンサート後のレセプションの様子などが凝縮されています。音楽祭に興味をお持ちの方、下のリンクをクリックしてみて下さいね。

https://www.youtube.com/watch?v=iFT_GFk8ByM

2014年は、10月16日~19日開催です!


2014年と文化勲章受章式。

 2014年も、もう1か月以上経ちました。
最近、月日の過ぎるのがとても早く、もう2014年というのが
信じられないくらいです。

 今年は、1月初めに、南フランスにて、TRIO Mistral新年コンサートあり、
ロベルト シューマンの妻、クララ シューマンのトリオや、グリーグのトリオ、シューベルトのトリオの為のノクターンの他に、シュトラウスのワルツなど新年らしい曲なども
演奏させて頂きました。

下の写真は、このコンサートのリハーサルの為に寄った、スイスのヌシャテルの町にある湖と、町から見下ろす湖の写真です。



 そして、先週は、バイオリニストのカミーユとのDuoコンサートが、ブリュッセル中心部にある、Flageyのホールでありました。

特に、Flageyでのコンサートは、コンサート企画者向けのプロモーション用コンサートでしたので、
無事終了してほっとしています。

次回のコンサートは、2月24日、知人宅でのプライベートコンサートです。


 
 去年、11月末には、音楽祭に贈られた、文化勲章の受章式に行ってきました。

授賞式の様子と賞状です。



音楽祭の写真を投射しながら、説明をしてくれています。

フェスティバルの会長が感謝の言葉を述べてます。













音楽祭3年目にして、文化勲章を頂けることは、本当に有難いことですし、
 音楽祭が、ジュドーニュの町の文化振興に貢献したと、評価頂いたことは、
素直に喜ばしいことです。

4年前、偶然通りかかった小さな町で、まさか、長年夢だった
音楽祭が開催できることになるとは、夢にも思いませんでした。

この偶然の出会いに感謝しつつ、これからも精進してまいりたいと思いますので、
 応援して下さっている皆様、これからも暖かく見守ってくださいね。







2013年10月27日日曜日

2013年ジュドーニュ国際音楽祭と文化勲章。

今年も、ジュドーニュ国際音楽祭、無事終了することができました。

2日目、Anne Cambier、Luk Callens,Johannes Burghoff テーマは赤です。


昨年に比べて、より多くの方に足を運んでいただき、とても有難いことです。

特に、地元の方が、去年より多く来て下さり、ジュドーニュ音楽祭も、
やっとジュドーニュの町や、その周辺地域に浸透してきたようです。

来年は、更にたくさんの人に来て頂けるよう、精進して
いきたいと思いますので、これからもご支援のほど、よろしくお願い致します。


そして、ジュドーニュの町より、音楽祭と運営委員会に、文化勲章を頂けることに
なりました!
これも、運営委員会のスタッフ、会員の方々、そして、支えてくれた家族や友人、
応援して下さっているすべての方々のおかげです。

この場を借りて、お礼させて頂きたいと思います。

文化勲章受章式は、11月29日の予定ですので、
またその様子もこのブログでUpできればと思います。

 今年のジュドーニュ音楽祭の様子も、少しずつ載せていきますので、また覗いてみてください。


ジュドーニュ国際音楽祭、次回は、2014年10月16日~19日開催予定です!


1日目、Olivier Piguet、Johannes Burghoff, テーマはブルーです。





2013年9月25日水曜日

2013年 ジュドーニュ音楽祭 2,3,4日目

ジュドーニュ音楽祭、第2日目のプログラムを紹介します。

第2日目 10月18日 20時開演

演奏 ソプラノ歌手 アンヌ カンビエ
    オーボエ   リュック カレンス
    チェロ     ヨハネス ビュルコフ
    ピアノ     井上 麻衣子

曲目 シューベルト、シュトラウス、プーランク、ラフマニノフなど

 第二日目の音楽祭、第一回ジュドーニュ音楽祭に出演していただいたアンヌ カンビエさんが登場します。アンヌさんの美しく繊細な歌声と、オーボエ、チェロ、ピアノとのハーモニーを是非お楽しみ頂ければと思います。
 このプログラムの中で特に好きな曲は、マスネ作曲、エレジーです。この曲の中での、歌とチェロの掛け合いが素晴らしいです。



第3日目は、アンヌさん、そしてオーボエ奏者、リュック カレンスさんが、弦楽四重奏と共に再び演奏します。ドボルザーク作曲の、2台バイオリンとヴィオラによる、4つの小品では、ドボルザーク特有の、スラブの風を感じる、叙情的なメロディーをお楽しみ下さい。




第4日目 10月20日 16時開演

演奏 バイオリン タチアナ サムイル
            カミーユ バビュ デュ マレ
            オリヴィエ ピゲ
    ヴィオラ   トニー ネイス
    チェロ    ヨハネス ビュルコフ
    コントラバス ブルーノ スイス
    ピアノ    井上 麻衣子

曲目 サンサーンス、シューベルト、ショーソン

最終日は、去年も演奏して頂いた、タチアナ サムイルさんが登場です。彼女の素晴らしさは、
前にもブログで書きましたが、今から共演できるのが楽しみです。
サンサーンス作曲、動物の謝肉祭の室内楽版、そしてシューベルト作曲、鱒(ます、この曲のメロディーは皆さんご存知だと思います 参考 URL シューベルト 鱒のテーマ)、そしてしめくくりとして、ショーソン作曲、バイオリンとピアノの為のコンチェルトを演奏します。





今年も聞き所一杯のジュドーニュ音楽祭、是非遊びに来て下さい!
 
公式サイト www.fimj.be 

2013年9月20日金曜日

第3回ジュドーニュ国際音楽祭 10月17日~20日

今年も、やってきました、ジュドーニュ音楽祭!
 
第3回目の今年は、10月17日から20日の4日間の予定で、今年も、多彩なプログラムと演奏家で、どなたにでも楽しんで頂ける、クラシック音楽の祭典を開催したいと思います。

去年同様、毎コンサート後には、飲み物を片手に、音楽家と交流して頂ける場をを設けました。
 チケットと交換で、ドリンク一杯無料となりますので、是非立ち寄って下さいね。
会場には、ジュドーニュ出身の芸術家、Eric Kengen さんの絵と彫刻が展示されますので、
そちらもご覧下さい。


1年目に演奏して頂いたソプラノ歌手、アンヌ カンビエさん、去年演奏して頂いた、ロシア人バイオリン奏者、タチアナ サムイルさんのお二人が、今年、 ジュドーニュに戻ってきてくれることになりました。

お二人とも、素晴らしい演奏家で、アンヌさんとは度々共演する機会がありますが、タチアナさんとは久しぶりなので、いまからわくわくしています。


第一日目のプログラムを紹介します。

第一日目 10月17日木曜日 20時開演

演奏 トリオ ミストラル バイオリン Olivier Piguet
               チェロ    Johannes Burghoff
               ピアノ    井上 麻衣子
曲目 ショパン、オネガー、メンデルスゾーン、ショスタコーヴィッチ

この日は、ショスタコーヴィッチの5つの小品、メンデルスゾーンのトリオ第一番を演奏しますが,
チェロとデュオで演奏する、ショパンのチェロソナタは,特に大好きな曲の一つです。

ショパンは、室内楽曲をたくさん書き残していないのですが、この曲は少ない室内楽曲の中でも、ショパンの哀愁溢れるメロディーを強く感じることができる、名曲の一つだと思います。

去年のジュドーニュ音楽祭でのトリオミストラル








コンサート終了!

ボザール大ホールでのコンサート、無事終了しました。

たくさんの方々に足を運んで頂き、とても有難かったです。

やはり、ブリュッセルでは、随一のホールということもあり、音響がとにかく素晴らしかったです。
ピアノも、とても弾き心地が良く、音の響きを楽しみながら弾く事ができました。

また、いつかこのホールで演奏できることを願いつつ、次のコンサートに向けての準備開始です!



チェリストのヨハネス君が譜めくりしてくれてます。

スポットライト、当たってます。


コンサート終了後、リラックス中。