最後にブログを更新してから、早2年が経ってしまいました。まずはジュドーニュ国際音楽祭のことから。
今年で7年目になりましたジュドーニュ音楽祭Festival International de Musique de Jodoigne www.fimj.be、無事終了しました。今年はTournaiチェンバーオーケストラOrchestre de Chapelle de Tournai、Coryfeye弦楽四重奏団、Trio Phalaena(アコーデオン、バイオリン、ハープ)、エリザベートコンクール入賞者のチェリスト、Christine Leeさんなどたくさんの音楽家に参加して頂きました。皆さん素晴らしい演奏家達で、来て頂いて光栄でした。
私は、モーツアルトのピアノ協奏曲14番をTournaiオーケストラと共演させていただきました。10月19日から22日、4日間の音楽祭開催中、3度も14番の協奏曲を弾く機会があり、とても充実した音楽祭となりました。特に今年は木曜日と日曜日のコンサート、満員で席がなく、立ち見の方までいた(申し訳なかったです)ということで、本当に有難いことです。今年で7年目のジュドーニュ音楽祭、やっと地域にも浸透してきたかと思います。Le Chemin Des Artistes協会の皆さん、そして毎年来て下さる大勢の観客の皆さんに感謝しつつ、来年もまた新たな気持ちで頑張りたいと思います。
今年で7年目になりましたジュドーニュ音楽祭Festival International de Musique de Jodoigne www.fimj.be、無事終了しました。今年はTournaiチェンバーオーケストラOrchestre de Chapelle de Tournai、Coryfeye弦楽四重奏団、Trio Phalaena(アコーデオン、バイオリン、ハープ)、エリザベートコンクール入賞者のチェリスト、Christine Leeさんなどたくさんの音楽家に参加して頂きました。皆さん素晴らしい演奏家達で、来て頂いて光栄でした。
私は、モーツアルトのピアノ協奏曲14番をTournaiオーケストラと共演させていただきました。10月19日から22日、4日間の音楽祭開催中、3度も14番の協奏曲を弾く機会があり、とても充実した音楽祭となりました。特に今年は木曜日と日曜日のコンサート、満員で席がなく、立ち見の方までいた(申し訳なかったです)ということで、本当に有難いことです。今年で7年目のジュドーニュ音楽祭、やっと地域にも浸透してきたかと思います。Le Chemin Des Artistes協会の皆さん、そして毎年来て下さる大勢の観客の皆さんに感謝しつつ、来年もまた新たな気持ちで頑張りたいと思います。
Tournaiチェンバーオーケストラ、指揮者Philippe Gerard |
ライトの色が色々変わります。 |
アントワープAmuzコンサートホールにて、2度目の協奏曲 |
チェリストであり、私の主人Johannes Burghoff |