今年も、おかげさまで、第2回ジュドーニュ国際音楽祭 10月18日~21日 を開催できる運びとなりました。
ジュドーニュ国際音楽祭は、去年の10月、私とチェリストのヨハネス ビュルコフの提案で 始まった室内楽の音楽祭です。
今まで小さなコンサートを企画したことはあっても、4日間に渡る音楽フェスティバルを 企画した経験など全く無かった私達が、2度目の音楽祭を開催できることになったのも、 ひとえに、周りの協力、環境に恵まれての事で、本当に有難いことです。
その音楽祭開催に関するエピソードを、ベル通(ベルギー在住日本人の為の情報サイト)上で記事にして頂きました。
http://www.bel2.jp/home/music/9.html
記者は、フルーティストとしてベルギーで活躍されている、神田望美さんです。
神田さんには去年、この音楽祭で演奏して頂きました。精力的に活動している
彼女を見ると、いつも私も頑張ろうという気になります。
さて、今年のジュドーニュ音楽祭でも、多彩なプログラムで、著名な演奏家と若手演奏家の 素晴らしい競演をお楽しみ頂けると思います。
1日目は、ベルギー出身の若手実力演奏家、マチュー ロスカムを 迎えて、モーツアルト、ブラームス、プロコフィエフなどが演奏されます。
2日目は、私もメンバーである、ピアノトリオ、トリオミストラルが ドビュッシー、
フランクのデュオソナタ、そしてトリオの名曲をお送りします。
3日目は、著名な室内楽グループ、弦楽トリオの トリオ フェニックスと私、 ヨハネスビュルコフと共演をお楽しみ頂きたいと思っています。
最終日4日目は、マルタ アルゲリッチやミーシャ マイスキーとも共演している、アリッサ マルグリスさん、また、フルーティストの神田さんのご主人で、 ブリュッセル音楽院で教鞭も取られている、ダニエル ルーベンシュタインさんを お迎えして、ドヴォルザーク、ブラームスのピアノ5重奏を演奏させて頂きます。
毎コンサート後には、レセプションがあり、チケットを見せて頂ければ、
飲み物一杯無料で、演奏家達と話す機会も設けてあります。
皆さん、この素晴らしい演奏家達の競演を、是非聞きに来て下さいね。
ジュドーニュ国際音楽祭は、去年の10月、私とチェリストのヨハネス ビュルコフの提案で 始まった室内楽の音楽祭です。
今まで小さなコンサートを企画したことはあっても、4日間に渡る音楽フェスティバルを 企画した経験など全く無かった私達が、2度目の音楽祭を開催できることになったのも、 ひとえに、周りの協力、環境に恵まれての事で、本当に有難いことです。
その音楽祭開催に関するエピソードを、ベル通(ベルギー在住日本人の為の情報サイト)上で記事にして頂きました。
http://www.bel2.jp/home/music/9.html
記者は、フルーティストとしてベルギーで活躍されている、神田望美さんです。
神田さんには去年、この音楽祭で演奏して頂きました。精力的に活動している
彼女を見ると、いつも私も頑張ろうという気になります。
さて、今年のジュドーニュ音楽祭でも、多彩なプログラムで、著名な演奏家と若手演奏家の 素晴らしい競演をお楽しみ頂けると思います。
1日目は、ベルギー出身の若手実力演奏家、マチュー ロスカムを 迎えて、モーツアルト、ブラームス、プロコフィエフなどが演奏されます。
2日目は、私もメンバーである、ピアノトリオ、トリオミストラルが ドビュッシー、
フランクのデュオソナタ、そしてトリオの名曲をお送りします。
3日目は、著名な室内楽グループ、弦楽トリオの トリオ フェニックスと私、 ヨハネスビュルコフと共演をお楽しみ頂きたいと思っています。
最終日4日目は、マルタ アルゲリッチやミーシャ マイスキーとも共演している、アリッサ マルグリスさん、また、フルーティストの神田さんのご主人で、 ブリュッセル音楽院で教鞭も取られている、ダニエル ルーベンシュタインさんを お迎えして、ドヴォルザーク、ブラームスのピアノ5重奏を演奏させて頂きます。
毎コンサート後には、レセプションがあり、チケットを見せて頂ければ、
飲み物一杯無料で、演奏家達と話す機会も設けてあります。
皆さん、この素晴らしい演奏家達の競演を、是非聞きに来て下さいね。
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